2018年最新版・フリーで利用できるPDF編集ツール13選

PCで書類を作成する場合、最初はWordファイルで作成する場合も多いですよね。

Wordファイルは自由度が高く便利ですが、その反面作成した書類を

改ざんされてしまう可能性もあります。

 

そのため、最終的にはPDFファイルに変換することが多いと思います。

しかしPDF形式ファイルに変換後に間違いが見つかるなど、

修正が必要になる場合も少なくないですよね。

 

そんな場合でもPDF編集ツールを利用すれば、簡単にPDFファイルを

編集することができます。

 

この記事ではフリーのPDF編集ツールを紹介します。

 

PDF編集ツールとは

PDF編集ツールとは、一度PDFファイルに変換してしまった書類を

編集できるツールです。

 

PDF編集ツールを利用すると主に以下の操作が可能です。

 

・既存のテキストの編集

・新規のテキストの追加

・文字装飾

・図形や画像の追加

・ページの追加、結合、削除

・トリミング

・PDFファイルへのパスワードなどセキュリティ設定

 

※上記で紹介した機能は、利用するPDF編集ツールによって異なります。

 

PDF編集ツールを利用する際の注意点

PDFファイルは、PDF編集ツールを利用しても編集できない場合もあります。

そのため、事前に編集したいPDFファイルがどのような状態なのかを

把握しておく必要があります。

 

PDFファイルが編集できない例を説明します。

 

PDFファイルに管理者権限などの制限がかかっている

企業で作成されたPDFファイルであれば、

ほとんどの場合に何らかの機密情報が含まれています。

 

このような場合にはPDFファイルにセキュリティ上の理由で

ロックがかけられている場合が多くあります

 

そのため、PDFファイルを編集する前にファイルの管理者から

パスワードを入手しておく必要があります

 

PDFファイル編集後のレイアウト崩れに注意

PDFファイルを編集した場合に、文章などのレイアウトが崩れる場合があります。

そのため、PDFファイルの編集中には随時保存するようにした方が無難です。

 

また、編集するPDFファイルで利用されているものと違う

フォントでPDFファイルを編集した場合にもフォント崩れが発生します。

 

その場合には、編集するPDFファイルで利用されているフォントを探して

インストールする必要があります。

 

黒塗りでの修正に注意

画像などを修正する場合に、黒く塗りつぶすことがあります。

PDFファイルでも同様の方法で修正する場合があります。

 

この方法は見た目では項目を隠すことができますが、

データ上は隠した項目の情報は残っています

そのため、何らかの方法で隠した情報を抜き取られる可能性もあります。

 

PDFファイル内に隠したい項目がある場合には、その部分のデータを

完全に消去する必要がありますので注意が必要です。

 

フリーのPDF編集ツールまとめ

フリーで利用できるPDF編集ツールを集めました。

 

Debenu PDF Tools

引用元:https://www.debenu.com/products/desktop/debenu-pdf-tools/

 

Debenu PDF Tools

 

Debenu PDF ToolsはPDFファイルを右クリックするだけで編集が可能な

フリーのPDF編集ツールです。

 

PDFファイルを右クリックするとDebenu PDF Toolsの作業メニューが表示され、

必要な作業を選択するとツールが起動するようになっています。

 

PDFファイルをJPG形式などの画像ファイルやテキストデータへ

変換することができます。

反対に画像ファイルからPDFファイルへの変換も可能です。

 

複数のPDFファイルを結合、分割したり、ページにしおりを付けることも可能です。

 

無料で利用可能ですが、無料版には機能制限があるため

全ての機能を利用するためには有料版の購入が必要になります。

 

有料版は14日間無料で試用可能で、価格は$495からとなっています。

対応OSはWindowsのみとなっています。

 

PDF24

引用元:https://ja.pdf24.org/

 

PDF24

 

PDF24はWindow用のフリーのPDFファイル編集ツールです。

Word、Excel、テキストファイルなどからPDFファイルに変換可能です。

 

複数のPDFファイルの結合や、パスワードの設定など様々な機能を備えています。

完全無料、フリーで利用できるPDF編集ツールの中ではかなり多機能なのが特徴です。

 

PDF-XChange Viewer

引用元:https://www.tracker-software.com/product/pdf-xchange-viewer

 

PDF-XChange Viewer

 

PDF-XChange ViewerはWindows用のフリーのPDF編集ツールです。

 

海外製のPDF編集ツールですが、日本語での利用も可能です。

複数のPDFファイルを編集する場合にタブ形式で開くことができるため、

PDFファイルの編集を効率良く行うことができます。

 

PDFファイルにコメントや吹き出し、ハイライト、下線などを追加したりできます。

他にもPDFファイルの各ページをサムネイルで表示できたり、

しおり機能もあるためこの点でもPDFファイルの編集がしやすくなっています。

 

また、PDFファイルへのパスワードの設定も可能となっています。

 

pdf_as

引用元:http://uchijyu.s601.xrea.com/wordpress/pdf_as/

 

pdf_as

 

pdf_asはWindowsで利用できるフリーのPDFファイル編集ツールです。

 

PDFファイルの結合や分割、JPG形式など画像ファイルやWEBページからの

PDFファイルへの変換が可能です。

 

コンパクトなPDFツールでありながら高機能で、使い方が分かりやすく、

直感的に操作できるのも魅力です。

 

かんたんPDF EDIT

引用元:https://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se487286.html

 

かんたんPDF EDIT

 

かんたんPDF EDITはWindowsで利用できるフリーのPDF編集ツールです。

 

ツールの名前の通り、簡単な操作でPDFファイルの編集が可能です。

PDFファイルへのテキストや画像、図形の追加が簡単にできます。

 

簡単な操作で利用できますが、その分他のPDF編集ツールと比べて

機能が少ないように感じられます。

 

PDF Shaper

引用元:http://www.pdfshaper.com/download.html

 

PDF Shaper

 

PDF ShaperはWindowsで利用できるフリーのPDF編集ツールです。

 

PDFファイルからテキストや画像ファイル、Wordファイルへの変換、

PDFファイルの結合や分割など、様々な作業が可能です。

 

PDF Shaperは無料で利用可能ですが、PCにインストール後、

日本語化する必要がありますので注意が必要です。

 

有料版の上位モデルも用意されています。

 

Foxit Reader

引用元:https://www.foxit.co.jp/downloads/

 

Foxit Reader

 

Foxit ReaderはWindowsで利用できるフリーのPDF編集ツールです。

 

テキスト入力や図形や画像の挿入だけでなく、様々なファイル形式からの

PDFファイルへの変換も可能です。

 

作成したPDFファイルをEvernoteに送信することも可能です。

 

PDF redirect

引用元:http://www.exp-systems.com/

 

PDF redirect

 

PDF redirectはWindowsで利用できるフリーのPDF編集ツールです。

 

PDF redirectは仮想プリンターとして利用可能で、WordやExcelなどのファイルを

印刷する際にPDF redirectを選択することでPDFファイルへの変換が可能です。

 

保存するPDFファイルの画質や色設定も可能となっており、PDFファイルの容量を

抑えるのにも役立ちます。

PDFファイルへのパスワードの設定も可能となっています。

 

$19.99で上位版のPDF redirect Professionalも用意されています。

 

CubePDF Utility

引用元:https://www.cube-soft.jp/cubepdfutility/index.php

 

CubePDF Utility

 

CubePDF UtilityはWindowsで利用できるフリーのPDF編集ツールです。

 

マウスでドラッグ・ドロップするなど、直感的な操作で

PDFファイルの編集が可能です。

 

PDFファイルからのページの挿入や削除、抽出やページの順序変更などの

操作が可能になっています。

 

PDFファイルへのパスワードの設定も可能となっています。

 

PDF to Word Converter

引用元:https://www.pdftoword.com/pro

 

PDF to Word Converter

 

PDF to Word ConverterはPDFファイルを簡単にWord形式のファイルに変換できる

フリーのPDF編集ツールです。

 

PDFファイルをWord形式のファイルに変換するだけでなく、

Excel形式やPower Point形式に変換することも可能です。

 

また、Word形式やExcel形式のファイルをPDFファイルに変換することも可能です。

メールアドレスと名前を登録するだけですぐに利用できます。

 

無料で14日間利用できますが、様々な機能が利用できる有料版は

20,969円となっています。

 

Macでも利用できるフリーのPDF編集ツール

Macでも利用できるPDF編集ツールを集めました。

 

PDFelement 6 Pro

引用元:https://pdf.wondershare.jp/pdfelement-pro/

 

PDFelement 6 Pro

 

PDFelement 6 ProはWindowsだけでなくMac用も用意されている

PDF編集ツールです。

 

PDF形式のファイル編集だけでなく、Word形式やExcel形式、PowerPoint形式など

複数のファイル形式からのPDFファイルへの変換が可能です。

 

またPDFファイルからWord、Excel、Power Pointファイルへの変換も可能です。

機能も豊富で、PDFファイルへのパスワードの設定も可能です。

 

無料でも利用できますが、無料版ではファイルに透かしが入ります。

有料版の価格は8,280円からとなっています。

 

Skim

引用元:https://skim-app.sourceforge.io/

 

Skim

 

SkimはMacで利用可能なフリーのPDFファイル編集ツールです。

 

Macで利用できるPDFファイル編集ツールは数少ないですが、

SkimはPDFファイルへのテキストの挿入、テキストへのマーカー、トリミング、

画像や図形の挿入など、一通りの編集機能が備わっています。

 

何よりMacのPDF編集ツールが無料で利用できるのが嬉しいですね。

 

Acrobat DC

引用元:https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat/how-to/pdf-editor-pdf-files.html

 

Acrobat DC

 

Acrobat DCはWindows、Macの両方で利用できるPDF編集ツールです。

 

Adobe社はPDFファイルの開発元であるため、現時点で最も信頼できる

PDFファイル編集ツールと言えるのではないでしょうか。

 

PDFファイルの編集も編集したい場所をクリックするだけで簡単に行えます。

テキストや図形、画像の追加も自由自在です。

 

編集したファイルは自動で誤字、脱字のチェックも行ってくれるため、

編集ミスも防ぐことができます。

 

PDFファイルへのパスワードの設定も可能ですが、一般的なPDF編集ツールと違い、

単にPDFファイルにパスワードを設定するだけでなく、

PDFファイルを配布する人によって閲覧のみ、閲覧と編集、印刷が可能など、

複雑なセキュリティ設定もできるようになっています。

 

モバイル用のアプリも用意されていますので外出先での修正も可能です。

 

無料で利用できるのは14日間だけですが、機能制限がなく有料版の

全ての機能が利用可能です。

 

有料版は年間契約が必要で、Windows版は月額1,380円、

Win・Mac版は月額1,580円となっています。

 

まとめ

ここまでフリーのPDF編集ツールを紹介してきました。

 

PDF編集ツールには完全無料で利用できるものから期間限定で

無料利用可能なものもあります。

 

それぞれのツールの特徴や使用感を確かめるため、まずは無料期間で

色々なPDF編集ツールを試してみることをオススメします。

 

その上で有料プランの導入やツールの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事がPDF編集ツールを選ぶ役に立てれば幸いです。

 

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